濱田祐太郎の初著書、盲目の芸人が見ている景色綴るエッセイ集 爆笑問題・太田が推薦
「R-1ぐらんぷり」第16代王者となった盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけがんばっても無理なのかもしれない」という不安と「俺は面白いはずや」という自信の狭間で揺れながら、今日まで続いてきたという。同書には“多様性”を謳うテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選...
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