引退後も「働いた方が健康に良い」定説に疑問の研究者、統計調べ覆す:朝日新聞デジタル
仕事の引退と健康について、京都大と早稲田大、米ハーバード大の研究チームが日本を含む世界35カ国の50~70歳の10万人超を調べたところ、「仕事をリタイアした人」は働き続けている人よりも心臓病のリスクが低いことがわかった。運動不足になるリスクも低かった。 研究チームが各国の研究成果を統合して調べ、定説を覆し...
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