隈 研吾 - 物質性とサイバースペース「馬頭町広重美術館」:東西アスファルト事業協同組合
次は「石の美術館」とある意味で似ているところがあります。石というと非常に重たいものと思われがちですけれども、物質性というものは逆に軽やかなディテールを媒介としてではないと伝わらないのではないかと僕は基本的に思っているんですね。物質性を重たいディテールでつくってしまうと、ディズニーランドみたいなフ...
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