霊長類研究所の解体を基礎科学の軽視や緊縮財政による予算削減と解釈している人が多いようですが、私は単純に内部腐敗による自壊だと解釈しています 先日に論文捏造が指摘された正高氏の著作「ケータイを持ったサル」を読んだことがありますが、当時の若者を比較行動学を用いて分析するふりをして、