新型コロナワクチン接種多いと全身症状出にくい 北大など分析|NHK 北海道のニュース
札幌市内で新型コロナウイルスに感染したおよそ15万8000人のデータを分析したところ、ワクチンの接種回数が多い人は、鼻水やせきなどの上気道症状が出やすく、発熱やけん怠感など全身症状は出にくいことが北海道大学などの研究チームの分析でわかりました。 北海道大学大学院医学研究院の中久保祥助教などの研究チ...
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