実家解体から考える空き家問題の難しさ - 空中の杜
前回までのエントリーで書いていたように、現在実家の建替えを行っているのですが、少し前に解体が終わりました。昭和の前期に建てられた家で、壁にヒビが入って一部の外壁は崩れかけ(実際に崩れて補修した部分もあった)、床に隙間が開いてネズミが徘徊しあちこちにフンのあとがあるような状態であったため維持は不可...
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前回までのエントリーで書いていたように、現在実家の建替えを行っているのですが、少し前に解体が終わりました。昭和の前期に建てられた家で、壁にヒビが入って一部の外壁は崩れかけ(実際に崩れて補修した部分もあった)、床に隙間が開いてネズミが徘徊しあちこちにフンのあとがあるような状態であったため維持は不可...