ヒマラヤの標高8000mまでくると空色は青というより黒になり、宇宙に近づいていると錯覚する「宇宙と空の境界線」「神々しい」
上田優紀 / 写真家 @nature_yukiueda ヒマラヤを登ってると空は青からどんどん濃くなっていきます。標高8000mまでくるとその色は青というより黒になり、宇宙に近づいてると錯覚する空色に。 これは大気が薄く、光の乱反射が減るからなんだとか。 この色を見る時はいつも高山病でかなり苦しいけど、世界で1番好きな宇宙の...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。