「因果関係を前後の行動に求めた悪い例」インフルエンザで投与されるタミフルは「異常行動を起こす」と言われてきたが、近年むしろ真逆の研究結果が出てきた
ばりすた☕️脳神経内科医 @bar1star JAMA Neurologyから、約70万人の5-17歳を対象とした後向きコホート研究で、インフルエンザに対するオセルタミビル(タミフル)の精神・神経症状への効果の報告。 オセルタミビル使用例では、未使用例に比べて、インフルエンザによる精神・神経症状をおよそ半分に減らしていた。 x.com/ja...
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