日本のエレベーターには必ずある“あるもの”が、ちょっと昔の形式のドイツのエレベーターにはない…おおらかな国民性が見えて好き
日本のエレベーターには「閉める」ボタンがあり、昔風のドイツ製にはないため国民性の差が感じられる。外国人は日本人が時間に追われボタンを押す印象を持ち、各国では連打や破損、あるいはボタン自体がない例もある。近年はコンピュータ制御や一部古い機種で閉ボタンが不要になり開閉は自動で迅速化したため、実際に押...
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