韓国事故機の「ブラックボックス」、墜落4分前に停止

韓国南西部の務安(ムアン)国際空港で昨年12月29日に乗客・乗員179人が死亡した旅客機事故で、回収されたフライトレコーダーとボイスレコーダーは機体が胴体着陸する数分前に停止していたことが分かった。捜査員らが11日に明らかにした。 機体は胴体着陸後、滑走路上で大破・炎上した。生存者は2人で、韓国では過去30年近くで最悪の航空機事故となった。 いわゆる「ブラックボックス」と呼ばれる機体の記録装置...<br clear='left'><a href='https://www.cnn.co.jp/world/35228169.html?ref=rss'><img src='https://www.cnn.co.jp/storage/2025/01/11/c612fa42be2deee9d50ab4dae0ee9a18/t/768/432/d/southkorea-crash-jejuair.jpg'></a>

みんなの反応

はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。
"ねとなび"は今ネットで話題になっている最新記事と最新ニュースを全部まとめてチェックすることができるサイトです。 スマートフォンからも同じURLで閲覧できます。
人気の反応
ニュース
comments powered by Disqus